自分らしさをめざしてヘアカラーリングの選択

ヘアカラーリングの種類
ヘアカラーリングのタイプ別特徴
永久染毛剤(酸化染毛剤)
永久染毛剤(非酸化染毛剤)
半永久染毛料
一時染毛料
脱色剤・脱染剤

ヘアカラーリングのタイプ別特徴

染毛剤(ヘアカラー)と染毛料(ヘアマニキュア・カラートリートメント)の違いは?

医薬部外品である永久染毛剤の【A-1】と【A-2】を区別せずにヘアカラー、化粧品である半永久染毛料【B】をヘアマニキュアやカラートリートメントと呼ぶ例があります。「染毛剤」と「染毛料」とは「剤」と「料」で一字が違うだけですが、いろいろな違いがあります。


医薬部外品である永久染毛剤【A】と化粧品である半永久染毛料【B】は、使い方や色持ちなどが違っています。また、永久染毛剤と一部の半永久染毛料には「使用前に毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する必要がある」といった使用上の注意があり、使用方法を誤るとかぶれなどの皮膚トラブルを起こすことがあります。


購入時にはパッケージや容器に記載してある医薬部外品の表示の有・無や皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の要・不要を確認し、使用前には必ず説明をよく読んで正しくご使用ください。


酸性染料という色素を用いるヘアマニキュアが以前からありましたが、染毛料に使われる色素も種々のタイプが開発されており、ヘアマニキュア以外の染毛料としてカラーリンスやカラートリートメント等があります。

A–1 永久染毛剤(酸化染毛剤)

ヘアカラー(酸化染毛剤)でかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
一度でしっかり染めたい人に。明るい色にも、黒っぽい色にも染められ、2~3か月間色持ちします。体質や体調によってかぶれがおきる場合がありますので、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。髪の手入れが不十 分な場合は髪を傷めることもあります。

A–2 永久染毛剤(非酸化染毛剤)

非酸化染毛剤でかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
白髪をしっかり隠したい人に。色は黒っぽい色だけ。明るい色にはできません。約1か月間色持ちするタイプや、毎日使用して徐々に染めるタイプがあります。酸化染毛剤でかぶれやすい人でも使用できる場合があります。毎回必ず皮膚アレル ギー試験(パッチテスト)をしてください。

B 半永久染毛料

髪の傷みを気にする人に。ヘアマニキュアの場合、色は2~4週間持ちます。かぶれなどで永久染毛剤がお使いになれない人もご使用いただけます。染毛料は黒髪の色を変える力は強くありませんが、白髪を染めたりヘアカラーによって明るくなった髪色を落ち着かせたりすることができます。汗や雨などで色落ちすることがあります。皮膚や衣類、床・洗面台・家具などにつくと、すぐには落としにくいこともあります。

C 一時染毛料(毛髪着色料)

一時的に髪の色を着色したい人、部分的に手軽に着色したい人に。着色は一回のシャンプーで落ちます。かぶれ、髪の傷みはほとんどありません。汗や雨などでも色落ちし、衣服を汚すことがあります。

D–1 脱色剤

髪をはっきりした明るい色にしたい人に。髪の手入れが十分でない場合、髪を傷めるおそれがありますから、ご使用後は髪の手入れを十分にしてください。

D–2 脱染剤

染毛した髪の色を取りたい人に。髪の手入れが十分でない場合、髪を傷めることがありますから、ご使用後は髪の手入れを十分にしてください。

↑ PAGE TOP