髪がどうやってつくられているか、ご存知ですか?
頭皮の下にある髪の部分を毛根といい、この毛根のいちばん下にある毛乳頭という部分で髪はつくられます。毛乳頭の周囲にある毛母と呼ばれる細胞群が、周囲の血管から髪の生産に必要なアミノ酸などを吸収し、細胞分裂を繰り返して増殖するのです。できたての細胞は少しずつ頭皮の表面に向かって押し上げられ、髪となって皮膚の表面に達すると1日で約0.3mm、1か月で約8〜10mmの速さで伸び、3〜6年で成長期を終え、抜け落ちていきます。そして約3か月の休止期を過ぎると、毛母細胞群がまた細胞分裂を始め、新しい髪の成長がスタートするのです。このサイクルによって、一日平均50〜70本の毛髪が自然脱毛するといわれています。
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