昭和53年からの出荷額の推移を見ますと、この29年の間に市場規模は200億円から1000億円とおよそ5倍に拡大しています。
平成にはいってからは増加の割合は大きくなっています。これはおしゃれ染めやブリーチなどが主流となって市場を拡大してきたためと考えられます。
サッカーや野球などのスポーツ選手やタレントが髪を明るくすることが目立ってきたのもこの頃からです。
またヘアカラー市場は平成12〜13年ごろに出荷額でシャンプー市場を抜き、頭髪化粧品のトップとなりました。
近年は白髪染市場は安定していますが、黒髪を落ち着いた明るさに染める傾向でありおしゃれ染市場は縮小傾向にあります。
(経済産業省動態統計調査)