Q&A

使う直前

髪質の違いによって染まり方が変わりますか?
細くて柔らかい髪は染まりやすく、反対に太くて固い髪は染まりにくいといわれています。また、気温が低いと染まりにくくなります。

 カラーリングは、髪質や元の髪色に大きく影響されるため、誰でも同じような色に仕上がるわけではありません。髪質が違っていたり、髪が傷んでいたりすると、ヘアカラーの反応や染まり方に違いが出てくるからです。そのため、髪質や傷み具合、染めるときの条件によって、放置時間やヘアカラーを塗布する量を調整した方がよい場合もあります。

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ヘアカラーを2色混ぜ合わせて使うと、中間の色に染まりますか?
ヘアカラー(酸化染毛剤)は、いくつもの染料を組み合わせて求める色を出しています。そのため、異なる色番のヘアカラーを混合すると、染料の比率が変わってしまい、思っているのとは全く違った色になることがあります。

 たとえば、4番と6番を混ぜ合わせても5番の色にはなりません。メーカーが異なると、同じ4番同士を混ぜ合わせても、全く期待と異なる色になることがあります。詳しくは、メーカーにご相談ください。

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ヘアカラーとパーマはどちらを先にすればよいのでしょう?
製品の使用目的に合わせた順序をお選びください。ただし、髪や地肌への負担を軽くするために、ヘアカラーとパーマの間隔を1週間以上あけてください。

 ヘアカラーで染めた後にパーマをかけると、色が抜けやすく、せっかく染めた色があせたり変わってしまったりすることがあります。一方、パーマをかけた後にヘアカラーで染めると、パーマのウェーブが伸びてしまうことがあります。このため、染色とウェーブのどちらに重きを置くかなどの使用目的に合わせた順序をお選びください。サロンで施術する場合には、お店で相談してください。

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ヘアカラーが、手や顔に付着しないようにするには、どうすれば良いですか?
ヘアカラーを髪に塗布するときや洗い流すときには、製品に添付されている手袋を着用しましょう。ヘアカラーが皮膚についても落としやすいように、耳や髪の生え際、フェイスラインには、油性のクリーム(コールドクリームなど)をあらかじめ塗ってから染めるとよいでしょう。

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使用説明書では、ぬれた髪にヘアカラーしないようにと書かれていました。どうしてですか?
染める前に髪をぬらすと、ヘアカラーが流れやすくなって、目に入るおそれがあります。

 ヘアカラー(酸化染毛剤)やヘアブリーチ(脱色剤)が目に入ると、激しい痛みを生じたり、場合によっては目が損傷(角膜の炎症等)を受けたりすることがあり、大変危険です。

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使用説明書では、第1剤と第2剤を混合して直ぐに使うようにと書かれていました。どうしてですか?
第1剤と第2剤を混合すると、発色が始まります。発色反応が進んでしまうと、髪を染める効果がなくなってしまいますので、使用直前に混合し、直ちに使用してください。

 混合液の色は、仕上がりイメージ色と異なっていることがありますが、使用説明書に従って正しく使用していただければイメージ色のように仕上がります。

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どのような場所でヘアカラーするのが良いのでしょう?
ヘアカラー製品は、換気のよいところで使用してください。

 においなどで、気分が悪く感じる方がいらっしゃいます。また、衣服、床、じゅうたん、壁などに付着すると落ちませんので、十分注意してください。かならずしも浴室がよいとはいえません。汚れをふせぐためにも、床には新聞紙などを敷いて染毛されることをすすめします。

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ヘアカラー中に入浴しても良いですか?
入浴による発汗やしずくなどでヘアカラー薬液がたれて目に入るおそれがあります。ヘアカラー薬液を頭髪につけたまま入浴しないでください。薬液を洗い流すときも、目に入らないようご注意ください。

 ヘアカラー(酸化染毛剤)やヘアブリーチ(脱色剤)が目に入ると、激しい痛みを生じたり、場合によっては目が損傷(角膜の炎症等)を受けたりすることがあり、大変危険です。

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